手の震えがとまらない右手と左手だと違う病気(原因)?動悸や頭痛の症状も伴う頭痛,吐き気,めまい

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緊張やストレスからの手の震えは誰にでも起きいる事です。手の震え以外の症状がない場合は病院に行く必要はありません。ですがそれ以外に何かおかしな点はありませんか?片手だけ震える、定期的に震えが起きる、他にしびれや頭痛がある等といった場合は何か病気のサインかもしれません。そんな時は病院へ行く必要があるかも。思い当たる点はありませんか?原因をさぐり、症状をきちんと理解しましょう。

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片手だけ手の震えが止まらない、右手と左手では違う病気(原因)なの?



手の震え
片手だけが震える原因の一つはもしかしたらパーキンソン病かもしれません。パーキンソン病は身体が動きにくくなる病気です。大脳のドーパミン神経の減少により起こるパーキンソン病。初期の症状は手の震えです。左右どちらかの手の震えが酷く、何もしていない時におきます。何か作業や食事等をしている際には手の震えがおきないのも特徴です。日常生活に支障が無いため気にしないという方が多いです。ですがその後筋肉がこわばったり、転倒しやすくなる等の運動症状が出てくる為注意が必要です。

右手だけが震える場合は、心配ない場合もあります。日本人は右利きが多く、右手を良く使います。その為右手に集中している際に手が震えるという事もありえるのです。

また更年期に起きる症状の一つでもあります。字を書く際に震えてしまう場合は書痙の可能性もあります。左手が震えるという方はもしかしたら脳に疾患があるかもしれません。

一般的に知られているのが脳梗塞です。左右の手の震えに違いがある場合は要注意です。右手は左脳に、左手は右脳に異常がある可能性があります。これは初期症状でその後手足のしびれや、ろれつが回らない、言葉がうまく出てこない等の症状が出てきます。

動悸や頭痛等他の症状を伴う場合



病人
手の震えの他動悸や頭痛等の症状が出て場合は何か病気が潜んでいる可能性があります。若い女性に多くみられるのはバセドウ病です。バセドウ病は手の震えの他動悸を伴います。食べているのに太らない、汗をよくかくようになった、疲れやすいという方はもしかするとバセドウ病による物かもしれません。また手の震えの他頭痛も伴う場合は脳梗塞の可能性もあります。

その他物が二つ見える、歩くときにふらつく場合は多発性硬化症。

目が震えたり歩行時の歩幅が広がった等といった場合は小脳疾患の可能性もあります。

またアルコール依存症や低血糖症状でも頭痛が伴う事もある為、自分の症状を見分ける事が重要です。

手の震えを改善していきましょう

改善
手の震えは心配のない場合と病気が隠れている場合があります。頭痛を伴う場合でも心配のいらないものが多いです。もちろんストレスや緊張からでも頭痛はおきます。寝不足や疲れからでもおこりうるのです。脳や神経の疾患に陥らないよう日頃から生活を見直していく事が大切です。規則正しい生活を心がけましょう。しかし現代はストレス社会です。仕事で忙しく健康に気を使えない方も多いでしょう。ですが日常生活から見直す事で手の震えはもちろん、病気を回避する事ができるのです。

・睡眠をしっかり取ること

・お酒を控える事

・タバコを控える事

・バランスの良い食生活を心がける事

これだけでも違いは出てきます。それで手の震えの他、動悸や目眩、運動障害が起きた場合は医師による診察をお勧めします。

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