COPD(慢性閉塞肝疾患)の悪化を食事療法と薬物治療と運動で防ぐ



たばこ
タバコは体に様々な悪い影響を及ぼす事が知られていますが、その一つにCOPDという病気があります。COPDは息切れや痰や咳が出やすくなるなどの症状が出る事が多いのですが、年をとって疲れやすくなっただけ・・体調が悪いだけ・・などとあまり気にせずに、悪化してしまうケースが多い病気です。一度、悪化してしまうと、完全に治す事は難しいと言われているので、そうなる前に、事前に防ぐ事が大事です。薬物療法と平行して、正しい食事と運動を心がけ、COPDの悪化を防ぎましょう。

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COPD(慢性閉塞肝疾患)になるとタバコを辞められる

禁煙
「今まで、何となく禁煙にチャレンジした事があるけど、結局途中で挫折してしまった」という人も多いと思います。「タバコは体に悪い」そうわかっていても、何かきっかけがないと、なかなか辞められないものですよね。COPDの大きな原因はタバコですから、COPDと診断されると、医師からは「禁煙」をするように告げられます。今まで、タバコを辞めたくても辞められなかった人には、COPDが禁煙をする「大きなきっかけ」になります。


悪化を防ぐ食事療法、薬物治療、運動

酸素吸入
・薬物療法

COPDの治療には主に「気管支を拡張する薬」「気管支の炎症を鎮める薬」「気管支の除菌をする薬」などがあります。特に多く使用されるのが「気管支拡張薬」です。息切れがひどく、日常生活に支障が出る場は、長時間持続できるタイプの薬もあります。



・食事療法

太り過ぎている人は、体を動かす際に息切れがひどくなってしまう傾向があるので、適性体重になるように、食事の量は控えめにします。ただ、COPDの人は、健康な人よりもインフルエンザなどの感染症にかかるリスクも高いので、体力が落ちないように栄養バランスのとれた食事をする事が大事です。カロリーの高い揚げ物や、甘いものは控え、一汁三菜の和食で「腹八分」の食事が理想です。

一口30回ほどよく噛む事で満腹感を得る事ができます。



・運動

COPDになると、少し動いただけで息切れが起こってしまうので、体を動かす事を躊躇する人もいますが、体を動かさないと体力が落ちてさらに息切れがひどくなってしまいます。症状が落ち着いている時は、軽いウォーキングなどがお勧めです。難しい場合は、ストレッチなどでもかまわないので、なるべく体を動かすように心がける事で、悪化を防ぐ事に繋がります。

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