【糖尿病】合併症の順番は?足の切断や目の症状について

糖尿病の合併症

糖尿病を知る時、大事なのは症状や合併症について正しく理解することです。合併症を予防し、進行をおさえることがとっても重要なんです。ここでは、合併症の順番を中心に、目や足に関する症状をご紹介していきます。

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糖尿病の合併症の順番は?

糖尿病の合併症は、ある程度順を追ってあらわれてきます。

1、神経障害
これは糖尿病を発症して【5年以内】の人が多いとのこと。手足のしびれで初めて糖尿病とわかることもあるようです。

2、網膜症
これは糖尿病を発症してから【7~8年】であらわれ、放置すると失明にいたることもあるそうですよ!!

3、腎症
糖尿病を発症して【10年】たつと腎臓の働きが悪くなることがあります。腎機能の低下により、場合によっては 機械を使って体外で血液をろ過する「透析治療」が必要になります。

今すぐに症状が出るわけではないですが、だからこそ怖い部分がありますよね。定期的に検査を受けて早期発見・早期治療を心がけましょう!

糖尿病の目の症状について

目の症状

糖尿病による合併症として、目の症状はどういうものなんでしょうか。網膜の異常といっても初期では自覚症状はなく、中期でかすみ、視野の欠損が見られてきます。そして網膜剥離、緑内障を引き起こします。一度失った視力は取り戻せませんし、最悪の結果、失明となるので、早期発見、早期治療が大切なんですね。

糖尿病で足を切断することも…!

糖尿病 足

「糖尿病になったら足を切断するかも…」という話、聞いたことありませんか?糖尿病の方全員というわけではありませんが、血糖値が高い状態が続くと、神経や血管にダメージが与えられます。そのせいで、足に傷ができても、気がつかない、悪化しやすいことになります。最悪は潰瘍、壊疽と進行し、それ以上の進行を防ぐために足を切断手術することになるわけです。仮に切断に成功しても短命になることもあるので、恐ろしいですよね。

糖尿病の予防や対策はコレ

糖尿病の予防法

糖尿病の合併症は一度発症すると完全に治ることはありません。ですので、健診などで高血糖や肥満を指摘された時点ではまだ間に合うかもしれません。前向きに、「生活習慣を変えるチャンス」ととらえましょう。食事を規則正しくとり、夜食をとらないこと。砂糖や塩分、脂質の摂りすぎに注意すること。また、適度な運動をすることも重要です。

糖尿病でも、血糖値をコントロールして長生きされる方もいらっしゃいます!恐ろしい合併症の結末に目をそむけず、ぜひ今日からできることを習慣づけてくださいね。

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