水虫の治療期間はどのくらい?水虫の原因と治療方法

水虫の治療期間はどのくらいかかる?

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水虫の症状が現れてから、その季節の生活スタイルが白癬菌の増殖に適していたということです。なので、その季節が完全に終わるまでは治療を行うことが大事です。


水虫の症状・種類別の治療期間

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水虫の治療期間は個人差があり、その種類によって治療期間は異なります。水虫にはまず、足水虫と爪水虫があります。足水虫の場合は約3か月程度の治療で完治しますが、爪水虫の場合は爪の伸びるスピードに関係があります。



爪の根本が指の先端まで伸びるまでに最低でも6か月かかると考えられます。その期間に薬の服用と薬の効果があるのかどうか経過観察を行うため、治療には約6か月ぐらいかかる場合もあります。



1.足水虫の症状は主に、指の間に生じる「趾間(しかん)型」、足の皮膚が分厚くなり、硬くなる「角質増殖型」、水ぶくれができる「小水疱型」の3種類に分類されます。

◆趾間型(しかんがた)

趾間型は水虫の中では一番多い症状です。足の趾の間の皮膚がはがれ、赤く腫れあがります。特徴としては、強いかゆみを伴います。皮がむけてジメジメし、赤くただれることが多くあります。稀に皮がむけると縁が硬くなってひび割れになることもあります。

◆角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)

角質増殖型は水虫だと分かりにくいタイプです。足の裏全体の角質が厚く、硬くなります。特にかゆみもなく、水泡もないので、単なる乾燥だと思い気づかないことが多くあります。ガサガサしてひび割れを起こすこともあります。皮が落ちやすいため、家族の方に感染する可能性が非常に高いので注意が必要です。

◆小水疱型(しょうすいほうがた)

小水疱型はたくさんの小さな水ぶくれができます。またかゆみも伴います。水ぶくれができたまわりが赤くなり、腫れあがることもあります。小さな水ぶくれが集まり、かたまりになると非常にかゆみも強くなります。



2.爪水虫の症状は見た目ですぐに判断することが可能です。爪水虫は他の人にも感染する可能性が高くなります。

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◆爪が厚くにごっている

爪水虫になると、本来の爪とは違い爪が分厚くなってしまします。また爪の色も本来と違い、にごってしまいます。



◆爪のまわりに炎症が起こる

初期の症状であれば、特に痛みを感じませんが、感染が進むと痛みを感じる場合があります。これは爪のまわりが炎症反応を起こしてしまっており、靴を履くと痛みを感じます。

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