【脳梗塞】 手術のリスクや料金、所要時間は?

脳梗塞の手術

脳梗塞は、手術のリスクがあるので注意しないといけません。脳梗塞を発症すると、抗血栓療法や脳梗塞の危険因子となる生活習慣病などの解消を図りますが、それで不十分である場合、手術をしなければなりません。ただ、手術をすると合併症を発症する可能性があるので、状態によっては手術が出来ないケースもあります。

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脳梗塞の手術方法は?

脳梗塞 所要時間

手術には色々な方法があり、代表的なのが、【頸動脈内膜切除術】です。動脈硬化により狭くなってしまった血管の血液の通りを広くする手術で、血栓やアテロームを切除します。頸動脈のアテロームや血栓を取り除くことで、脳梗塞の再発予防につながります。

ステント留置術】もよくやる手術で、ステントと呼ばれる金属製の網目状の筒型の器具を、狭くなった頸動脈の部分に入れます。血流を正常にする手術で、カテーテルという管状の器具を用います。大きな傷をつけずにできるので、患者への負担が軽い手術になります。

脳梗塞が酷くなると、【バイパス手術】を施します。これは狭くなったり、詰まりかけている血管を別の血管へとつなぐ手術になります。

手術時間や費用について

手術の費用

手術時間は通常1~2時間ですが、バイパス手術になると5時間くらいかります。脳梗塞の手術の料金は、20~30万円くらいです。

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