【インフルエンザ】2016年の症状は熱が出ないのが特徴?潜伏期間は?

インフルエンザの原因

急に寒さが厳しくなった1月の中旬…。ついに、インフルエンザが猛威を振るう時期になってきました。多くの人が集まる学校では学級閉鎖になったという話もよく聞きます。ここでは、2016年のインフルエンザの症状や潜伏期間などの基礎知識を紹介しますね。

インフルエンザ2016の症状は?

ウイルスの潜伏期間

2016年のインフルエンザの流行は、例年より遅いとはいえ 1月になって週を追うごとに患者数が増えてきています。最近の検査では、A香港型と平成21年に新型として流行したAH1型の患者が多いようですが、B型も検出されているそうです。

インフルエンザの症状としてよく言われているのは「全身症状」。早いうちからの38℃以上の高熱、関節痛、筋肉痛におそわれます。かかったことのある人は「風邪とは違う倦怠感」「身体全体がしんどくて動けない」などの状況を経験していることでしょう。

インフルエンザの潜伏期間は?

2016年のインフルエンザ

よくいう「潜伏期間」、これは「病原体に感染してから、体に症状が出るまでの期間」のことです。インフルエンザの潜伏期間は通常1~2日といわれています。その後、突然症状が出るといわれています。ところが感染する可能性のある期間は、「発症の前日から熱が下がってから約2日後まで」なんです。

つまり、インフルエンザの自覚のない潜伏期間でも感染するので流行しやすいのですね。

会社や学校はどれくらい休むべき?

出席停止の期間

インフルエンザは、第2種学校感染症に指定されていて出席停止期間が決められています。小学校は「発症後5日を経過して、かつ解熱後2日を経過するまで」、保育園・幼稚園は「発症後5日を経過して、かつ解熱後2日を経過するまで」です。学校によっては証明書を出さないといけない場合もあるので、自己判断せずにお医者さんに確認する方がいいですね。

また、社会人の方はなかなか休めないものですよね。特に法律で決まっているわけではありませんが、会社によっては規則として出社禁止期間が定められている場合もあります。また、職種によっては「家族がインフルエンザになった場合の出社禁止について」なども決められているそうですよ。今のうちに確認しておくといいですね。

無理をして出社し、意識せず周りにウィルスをまき散らしていた…となれば大迷惑です。感染の可能性を考えると、小学校と同等に発症後5日かつ解熱後2日間は休んだ方がいい、とみられるのが一般的ではないでしょうか。

インフルエンザ流行の季節、自分だけでなく、家族や周りの人のためにも潜伏期間と感染期間をよく知っておきましょうね。

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